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2021年1月20日
アイロボットジャパン、プログラミングロボット「Root」発売開始 小学校へ1000台無償提供
アイロボットジャパンは、プログラミングロボット「Root(ルート)」を2月19日からアイロボット公式オンラインストア、ならびにiRobot Education認定販売代理店で販売開始する。価格は2万9千800円(税込)。
また、「みんなでRoot!プロジェクト」の参加校をRoot専用ホームページ「iRobot Education」上で募集開始した。これは全国の小学校を対象にRootを配布するもので、1校につき6台、合計1000台のロボットを無償提供する。
ロボット掃除機ルンバをモチーフとしたRootは、アイロボットが長年取り組んできたSTEM教育への情熱を形にしたロボット。無料でダウンロードできる専用アプリでのプログラミングにより、走る、光る、描く、音を奏でることが可能で、子供のワクワク感を刺激し、自由な発想を創出するという。
日本語で開発されたRoot専用アプリ「iRobot Cording」は3段階のレベルで構成されている。レベル1は、「グラフィック・ブロック」と呼ばれるブロックコーディング。レベル2は、「ハイブリット・ブロック」と呼ばれ、ブロックとテキストで書かれたコーディングスクリプトを組み合わせるコーディング。レベル3は、Apple社が作ったプログラミング言語、「Swift」を使ったテキストコーディングと、幅広いレベルに合わせてプログラミングができるようになっている。同アプリはApp Store、Google Playでダウンロードできる。
また、専用サイト「iRobot Education」では、製品の購入や概要だけでなく、教育者に向けに指導要綱やワークシートなどの授業用コンテンツが用意されており、ダウンロードが可能。
Rootの発表会では、淑徳小学校の授業が公開された。Rootに初めて触れる児童たちは、まず、Rootが黒板に張り付くことに驚き、黒板の上をRootが動くと歓声が上げた。試行錯誤しながら、楽しそうにブロック組み替えていた。
「みんなでRoot!プロジェクト」概要
応募期間:1月19日~2月28日(先着順)
※応募が既定の数量に達したら上記期間より前に終了
応募対象:小学校(学校単位で申し込む)
提供台数:1回の応募につき6台
発送:当選者への発送は2月初旬から順次予定
応募方法:応募フォームからの応募。※応募フォーム以外での応募は受け付けない。
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